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【池川明チャンネル】
■胎内記憶 について
【胎内記憶についてのQ&A動画】
【第1号】《妊娠中の”不安・ストレス”は良くない。解消の方法はコレだ!》
【第2号】《生まれたいかどうか”胎児”に聞いてみた2つの実例》
【第4号】《ダウン症の子供が変わった2人の実例》
【第7号】《不妊、子供が欲しいのに出来ない。どうしたらいいでしょうか?》
【第12号】《シングルマザーで仕事に追われて、お腹の子供に意識が向かない》
【第15号】《子供は、生まれてきた意図・目的を何故忘れてしまうのでしょうか?》
【第16号】《この世に生まれてくる子供は、どんな意図・目的を持っているのでしょうか?》
【第17号】《自分の子供に胎内記憶をしゃべってもらいたいが、良い方法はありますか?》
【第19号】《胎内記憶と右脳教育はどう関係するのでしょうか?》
【第20号】《右脳的勉強で大事なところの文字が浮かび上がって見える?》
【第22号】《出産の時、”お母さんが透明になる”ってどういうことですか?》
【第23号】《”対話士”さんって、どんなお役目ですか?》
【第24号】《”命の起源のトラウマ”って何ですか?》
【第25号】《過去に流産した子の魂が、再び生まれてくることがあるのでしょうか?》
【第26号】《夫婦喧嘩が、お腹の赤ちゃんに悪影響を与えない方法はこれ!》
【第27号】《誰でも出来る!赤ちゃんや自分の魂と対話する方法》
【第28号】《赤ちゃんは、お母さんではなくお父さんを選んで生まれてくることもありますか?》
【第41号】《子供達は、何故、大きくなると胎内記憶を忘れてしまうのでしょうか?》
【第42号】《”胎内記憶”は、海外でも盛んに研究されているのでしょうか?》
【第46号】《人生は予め決まっている?》
【第48号】《科学と宗教、スピリチュアルの関係は?》
【第82号】《長期大ヒットの”かみさまとの”やくそく”、新バージョンになります!》
【第83号】《(新)”かみさまとのやくそく”は、どんなところが変わった?》
【第84号】《(旧)”かみさまとのやくそく”は、どんなお役目だった?》
【第85号】《(新)バージョンのテーマは宇宙の仕組み?何故、私達が生まれて来たのか?》
【第86号】《(新)バージョンは、自分の生きづらさから、人間としてどう生きるか、に大きくテーマをシフト》
【第87号】《30代の娘を持つ母親です。娘が、自分を幸せにする為に生まれて来たとはどうしても思えないのですが・・・》
【第89号】《こどもサミット(仮名)始動! 8月23日、於明治大学》
【第91号】《母親を幸せにする為に生まれて来た筈の娘にイライラさせられっぱなしで、矛盾を感じてしまう》
【第96号】《胎内記憶をしゃべる子供がうらやましい?》
【第97号】《”胎内記憶”をアメリカへ!》
【第121号】《世界に胎内記憶を広める旅、中国に行って来ました!》
【第123号】《弥勒参拝と胎内記憶は関係ありますか?》
【第124号】《これからお産する方は必見!、胎内記憶を知ってするお産は知らないでするお産と全く違う!》
【第125号】《選んできたのは再婚した後のお父さんだった???、血の繋がらない魂の親子ってありますか?》
【第129号】《胎内記憶を伝える旅、5月ドイツに行って来ました》
【第141号】《赤ちゃん目線の胎教、子育て》
【第142号】《楽しい子育てと大変な子育て、その基礎は妊娠中にあった!》
【第145号】《不妊、胎内記憶から見た原因と対策》
【第147号】《胎内記憶に違和感のないエストニア、専門家が興味を持ったフィンランド》
【第148号】《胎内記憶、中国が一気に動き出す気配!》
【第155号】《胎内記憶を科学(唯物論)で説明できるという物理学者が現れた!?(種市孝先生)》
【第156号】《種市先生のPF理論が意識、死後の世界、我々の存在理由の新たな解明につながるか!》
【第157号】《カルマン夫妻(アメリカ)が胎内記憶について書いた”COSMIC BABY” 出版されます!》
【第158号】《8年前の予言?、カルマン夫妻の研究(胎内記憶)を世界に広めるのは”ワ・タ・シ”だった?》
【第159号】《胎内記憶の普及は、日本が世界より先行している!》
(第160号)《2018年、胎内記憶で世界を平和に!》
(第163号)《日本胎内記憶教育協会のビジョンについて》
(第164号)《新しい時代の出産・子育て(将来社会のビジョン、ポスト貨幣経済のイメージ、意識の変革)》
(第166号)《認知症を考える:2(認知症の老人と赤ちゃんは同じ?)》
(第168号)《『胎内記憶を科学するPF理論』(種市孝先生)のご紹介》
(第171号)《ビットコイン等の仮想通貨、胎内記憶的に見ると良いのか悪いのか?》
(第172号)《クォンタムバース(飛谷先生とのコラボ)世界に広めて行きたい!》
(第173号)《2018年9月、北京大学シンポジウムで胎内記憶についての講演依頼あり》
(第174号)《2018年9月、北京大学シンポジウムで中国が変われば世界が変わる》
(第175号)《胎内記憶基礎講座、日本全国に展開します!》
(第177号)《”お産”が良くならないと”教育”は良くならない? ”良いお産”ってどんなお産?》
(第184号)《看取り医療の第一人者 船戸崇史先生を語る、なぜ、これほど多くの方が人生の最期に船戸クリニックを訪れるのか?》
《池川明 先生 プロフィール》
1954年東京都生まれ。池川クリニック院長 医学博士。
帝京大学医学部大学院卒、上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、池川クリニックを開院。
1999年より「胎内記憶」に関する研究を始め、国内外の第一人者として知られる。
その成果を医療の現場に活かし、母と子の立場に立ったお産と医療を実践。「胎内記憶」「経皮毒」などをテーマにした講演会・セミナーを、年間数十本講義。また、多くのメディアから取材を受けている
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