【池川明 チャンネル】
第174号 2018年9月 北京大学シンポジウムで中国が変われば世界が変わる
《内 容》
(池川先生)
そうですねえ、9月がエストニア、フィンランド、パリ、ロンドンですよねえ、(FOTTOTVも)一緒に行く・・・、
それから中国、その後でアメリカ、アメリカは2回行くんですよね、テキサスに1回行って、それからニューヨーク・ボストン、二つに分けて行くんですけど、
まあそれが目白押しに、ポンポンっとはいっちゃいますね、
だから9月~11月は結構忙しいんですね、う~ん、今年はそこがメインかな、
特に中国のシンポジウム、ホントに正式にオファーが来たら、これは一番力を入れないといけないとこなので、気合を入れてプレゼンしようかなと思うんですけど、
(中国は)いまスゴい胎教に興味を持ってるんですよね、
で、ビジネス産業なんですよ、胎教が、うん、もうお金になるんですね、
お金にならないのは中国の人はやらないから、だからまあ逆に言うと、これをビジネスで広めてくれたら広まるんですよ、
だから私がやらなくても勝手に広めてくれればそれで良いし、うん、
で、中国が変わったら世界は変わりますよね、多分、うん、
まあそれくらいの勢いで、中国はけっこう期待してますけどね、
(質問)
じゃあ、胎内記憶教育協会が中国に広がる可能性がありますね!?
(池川先生)
う~ん?、向こうで中国の人が立ち上げんじゃないですかねえ、
うん、まあ私たちが行くっていうよりは、向こうでやってる人達にジョイントする形の方がスムースかなあ、
だいたい2~3年でスキルを学ぶと、自分達で独立するっていうパターンみたいですから、
だからまあ、敢えてそういう所に私たちが行く必要が無いし、スキルだけ伝える、広まればいいんでね、
そこで利益を上げようってのは私たちはあまり無いので、広めてくれる人がいればそれでオッケーみたいな、
ただ間違った伝え方はやめてほしいんで、
でもまあ、私たちが言ってるのが正しいかどうかも分からないんですよね、
現時点では子供はそう言うけども、またドンドン違う子が出てきてるから、まったく違うことを言ってくると思うんですよ、
時代と共に変わっていくので、それをキャッチアップ出来るようにはしていきたいと思いますけど、
同じスキルを10年~20年とやっても意味がないので、
やっぱりドンドンとバージョンアップしてかないといけないですよねえ、はい、
その為にはヤッパリ赤ちゃんから、まあ子供たちの聞き取りとか、記憶のある人達に話を聞いていくってのはとても大事だと思いますけどねえ、
(池川先生 第174号 オワリ)