《内 容》
対話士さんって、あの~、もともと、”胎話”って書いてね、胎児の胎の”胎話士”って言い始めたのは、MIKIMIKIさんっていう方で、まあ、あの、造語ですよね・・・、
で~、それ以外の方達は、あのMIKIMIKIさんは、これは私が作った言葉だから、あの、他では使わないで、っていう事を言っているので、あの~、ひらがなで”たいわ”と書いたり、まあ、いろんなモノと語るので、”対話”と言ったり、”ベビーコミュニケーター”と言ったりね、まあ、要するに赤ちゃんと話せるような、人だと思いますね・・・、
私は、これはチャネリングで、え~、まあ、赤ちゃんと話せるんだよね、っていう風に解釈はしてたんですが、”胎話士”という言葉を作ったMIKIMIKIさんは、そうじゃないんだ、と、波動を感じてそれを感じるままに言うので、そもそもそれをそういうチャネリングという事自体が意味がない、という様な事をね、ま、そうするとちょっと分りにくいんですね・・・、他の人はね・・、”波動を解る”っていうのは・・・、
だから、赤ちゃんの声を聞くっていうのは分り易いじゃないですか・・・、だから私は、チャネリングでいいな~、と思ってるんですね・・・、
まあ、いわゆるチャネラーと言われる人達が”対話士”っていう事で、私の中ではイコールで良いかな・・・、と思ってます・・・、
で~、そうだとすると、まあ、何をするかっていうと、赤ちゃんの気持ちを聞くので、そうするとね、その~、特殊な能力をみんな持ってるのかな~・・・、っていう訳ではどうもないみたいで、普通のお母さんが赤ちゃんと”対話”出来るんですよ・・・、
これ、最近やってるんですけれども、ちょうど、手の上にね、手の平にこう、赤ちゃんをイメージするんですよ、ビッビッビッと、3Dで、あの~・・・、スターウォーズのレイヤ姫みたいな感じで・・・、
これでまず赤ちゃんに、”話して良いですか?”って、許可を貰うんですね・・・、大体、殆どの方が”良いって言ってます”って言います・・・、
そうすると、そこからスタートするんですね・・・、で、お母さんが例えば、お腹が痛くて、大丈夫かな、この子、流産しちゃうんじゃないかな~・・・、って心配してる方は、直接、赤ちゃんに、”流産しない?”、”大丈夫?”って聞いてもらうんです・・・、
そうすると殆どの方がね、”大丈夫”って言ってます、とかね・・・、言うんですね・・・、で、無事に生まれるかどうか心配です、この子、障害があったらどうしよう、とかね・・・、いう方もいらっしゃるんですけれども、これをやるとね、赤ちゃんに、じゃあ、無事生まれるかどうか聞いてって、すると”無事生まれる”って言ってます、とかね・・・、
あの、言うんですよ・・・、今日は、あの、出血した人が来て、あの~、不妊治療で妊娠してスゴイ心配な方がね・・・、じゃ、赤ちゃんに聞いてみたい?、聞いてみよう、って言って、そしたらその方は、すぐに話せましたね・・・、あっ、”大丈夫”って言ってます、って・・・、
うん、今まで、2回流産しているんですって・・・、それで、今回、待ち望んだ子だけど、無事、生まれるかどうか心配だったんでしょうね・・・、で、じゃ、赤ちゃんに直に聞いてみたら、って、じゃ”無事生まれます”って、で、”前の(流産した)二人のお子さん達はなんで来たの?”って聞いてもらったら、う~ん、”その赤ちゃんが出来る為に準備に来て”、ってこう、自分で気が付くんですね・・・、なんかこう・・・、泣かれてましたよね・・・、いや、スゴく不安だったんでしょうね・・・、
で、ちゃんとね、”ありがとうございました”で終わるんです・・・、最初、”聞いて良い?”から始まって、”ありがとう”で終わるんですけど・・・、
”どう?赤ちゃん、ちゃんとお話出来たよね・・・”って言ったら、”あ~、なんか、スゴく安心しました”って・・・、うん、これから、いつでもそういうの出来るから、だから、”対話士さん”って別にいらないね、自分で出来るね・・・、でも、どうしても分んなかったら、それをね、生業にしている人もいるから、う~ん、あの、そういう人に聞いても良いけど・・・、基本的には自分で出来るんだよ・・・、っていうお話をね・・、してあげました・・・、
もうスゴいです・・・、皆さん出来るんです・・・、9割・・・、8~9割の人は殆ど出来ます・・・、イメージだけ・・・、タダ、どこでも出来る!
ただ、やっぱ、赤ちゃんにね、許可を貰わないとね・・・、今日、来た人、ひとり、あの、”許可くれません~”っていう人、いました・・・、”何にも言いません~”って、”あ~、じゃあ、今日はそれ無理だってことだね・・・、やめようね~・・・”、って・・・、言いましたけど・・・、