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【池川明 チャンネル】

第82号 長期大ヒットの”かみさまとの”やくそく”、新バージョンになります!

《内 容》

新バージョンは・・・、旧バージョンはね、その~、まあお子さんが出てたりとか色々あって、そこを外さざるを得なかったということがあるので、あの~、まあそこを外して新しいものに入れ替えるということと、

もう一つあの・・・、国際フェスティバルですかね、ああいうのに、ちょっと2時間は長いらしいんですよね・・・、う~ん、まあ大丈夫だという人もいるんだけど、やっぱ1時間半くらいにしたいというのがあって・・・、まあその両方で、まあ画像を入れ替えてね、創るということだったと思うんですね・・・、

監督さんとしては、私が・・・、個人的に思うんですけど・・・、一番伝えたかったのは、インナーチャイルドのところ・・・、をやっぱりお伝えしたかったんで、かなり、前のバージョンではそちらに割いてるんですけど、それそっくり使えなくなったので、ちょっと別の方向と・・、

それからもう一つ、2014年に出来て2年間経ってみて、なんか一つの役は終えたのかな~、っていう気がするんですねえ・・・、

私も正直、この映画が出来た時に、これがこんなに多くの人がね、観てくださって感動するとは思ってなかったんですよね・・・、

うん、もう単に、胎内記憶の延長で、マニアックな人が観るのかな~、と思ったら、男の人がね、感激するのには、あれはビックリしましたね・・・、

う~ん、で一気に胎内記憶っていうのを広めてくれた映画で、ホントに有難いんですけど・・・、一つのステージが終わって、次のメッセージを伝える・・・、

あの~、前回にはあまり無かったんですけど・・・、子供達は何故生まれて来たか、っていうメッセージを、伝えるステージに入ったのかな~、って思うんですよね、

その為に、新しい映画を創るっていうのもあったとは思うんですけど・・、まあ、前の映画でやっぱり、残したい部分っていうのもあるということも、監督さんの中にお在りだったと思うんですけど、ちょっと入れ替えるという作業で、創るという結論をされたんだと思うんですね・・・、

う~ん、で、私もそう思うし、観た方の反応がすごく良くて・・・、う~ん、前よりスケールアップしましたね、という話をよく聞くんですよね、でもまだ完成ではないのでね、まあ完成版を観て頂いて、ご評価頂ければと思いますけど、

まあ、え~っと、完成版は8月の台湾の講演会で初上映される予定なので、まあ台湾の人達の反応もちょっと興味あるとこですねえ・・・、どう、反応あるんだろうっていうねえ・・・、それもちょっとみてみたいと思います、はい・・・、

 

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