《目次》

第１回　種々の診断法とフィンガーテストの行い方（１６分）

 

第２回　フィンガーテストを不安定にする要因と安定化させる方法（丹田に気を落とす）（１６分）

 

第３回　具体的に条件を付ける（６分）

 

第４回　気の虚・実と経絡、磁石の利用（１６分）

 

第５回　日本特有の東洋医学（間中・入江先生の功績）（８分）

 

第６回　磁石による経絡の実験（８分）

 

第７回　五行（木・火・土・金・水）と東洋医学（１４分）

 

第８回　気の診断法 利用の基本（３３分）

 

第９回　実際のフィンガーテストの使い方（臓器の診断、脈診、磁石の利用）（３９分）

 

第10回　進化した診断法（転写）（６分）

 

第11回　臓器の病気と経絡の病気（６分）

 

第12回　薬の診断（適・不適診）（５分）

 

第13回　気の診断（フィンガーテスト）で経絡を認識する（１９分）

 

第14回　気の流れの方向を知る（５分）

 

第15回　気の流れの虚実・滞りが病気の原因、虚と実は表裏一体（１２分）

 

第16回　治療の原理：五臓六腑のエネルギー過不足を調整する（１０分）

 

第17回　実際の治療手順１：治療経を見つける（９分）

 

第18回　実際の治療手順２：施術（鍼灸・漢方・指圧・按摩・気功・ネッシン）（１６分）

 

第１回～第18回　全２４４分

 

＊診療所で収録している為に雑音が入りますが、内容の視聴には問題ありませんので、予めその旨ご了承ください

 

 

《横山 卓　日本ネッシン協会 会長》

１９６１年生まれ。北里大学衛生学部卒業後臨床検査技師を経る。

 

イトオテルミー学院卒業、日本鍼灸理療専門学校卒業後イトオテルミー学院講師を歴任、東京入江ＦＴ設立及び講師を歴任、カナダにおいて指圧リサーチインターナショナルサマーキャンプにて経絡指圧、鍼灸の経絡治療の講師を務める。その後光輝東洋医学研究所を設立（現在のＣｕｒａｂｌｅ東洋医学研究所）し独自の研究を重ね横山式熱鍼療法を確立する。

 

誰でもできる経絡の認識法、診断法、治療法を考案し、現在順鳳堂鍼灸院及び日本ネッシン協会の運営を行い、熱鍼をとおして東洋医学の指導を行っている。