《内容（ダイジェスト）》

■ある意味、この全体の宇宙も最終章に来て・・・、

で、実はこの星たちも、女性星と男性星があります・・・、
 

■男性性のエネルギーっていうのは、もう何度も申し上げてる様に凝縮するというエネルギー・・・
 

■沢山女性星はある中で、母性をテーマにしてる星ってホントに数えるほどしか無い・・・、

 

しかも成功している例が無いんです・・・、
 

■この循環システムっていうのは、もう実に見事に、彼女は作り出す力があるんです・・・、
 

■我々以外にも宇宙には沢山の人類がいますし・・・、

 

もちろんヒューマノイド以外にも、あらゆるシェイプを持った生命体もいますし・・・、

 

ホントに宇宙中が尊敬してやまない奇跡の星なんですよ・・・、この星は・・・

 

■この星に生まれて来たい魂は、もう沢山いるんですよ・・・、もの凄く多い・・・、もう憧れて、憧れて・・・

蟻んこの一匹ですらミミズの一匹ですら、絶対に見逃さないんですから・・・、

 

ましてや人類が、守られない筈がないんです・・・・

（ダイジェスト おわり）