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《内容(ダイジェスト)》
・・・あの、死んだら、どうでしょう、
・・自分は死んでも身体があると思いますか
・・亡くなっても生きていた時の延長線上を大概の場合は生きてしまいます
・・私達からしてみたら幽霊、でこの幽霊たちが、
・・自分の意識によって創り出している幻想の世界に彼らは生きているということがいえる
・・抜け出すために何をしなければならないかというとですね、
・・・ここは是非、覚えておいて頂きたいのですけれども、
・・何もかも、必要な経験だった、というふうに思えることです
・・死んだら幽界で終わりではないです
・・そこはあくまでも、最初のステップでしかないんです
・・・亡くなった方は、ある意味反省部屋みたいなところに行きます
・・で、ここは、ここに来た魂が返ってこないようにした装置のせいで、
・・部屋のような幻想を見せられるようにできている
・・善行を行いなさいとか
・・偉く生まれて人のために働きなさいだとかいわれて、光をみせられる、
・・・その光についていくと、お母さんのお腹の中
・・アストラルからあなたを助けに来る人は、
・・当然、まぶしく見えるんです
・・神々しく
・・でも、光ではないです、
・・よく見れば、必ず姿が
・・そこで生活していくということは、フェアにシェアする、しかも自由に
・・ということで、どうやってみんなと調和していくのかということを学んでいく世界なんです
・・それが完全に卒業となった時に、
・・はじめてそこから、さらに次の世界への扉が開きます
・・準備ができたひとたちからアストラルから旅立って、次の世界へと生まれていく
(ダイジェスト おわり)
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