《内容(ダイジェスト)》
(サアラ)
・・・魚座の時代というのは、
・・支配の時代という風に、
・・言われています、
・・・多くを持っている人が、
・・高く評価されたり、
・・・それから、
・・多くの仕事をこなす人が、
・・高く評価される・・・、
・・・家族同士が、
・・心から打ち解けあって、
・・本心で語り合えないっていう・・・、
・・・より多くのものを所有しようとしたっていう事が、一つの特徴、
・・貧しさを強いられるような仕組みを、
・・この貨幣経済が作ってしまっていると・・・、
(池川明先生)
・・・昔は多分、保育、お母さんはしてなかったんですよ、
・・子供が子供の面倒をみたりとか・・・、
(サアラ)
・・・レムリア時代には、
・・お母さんは子供を育ててないんですね、
・・・この所有という概念があるがために、
・・家族制度っていうのは出来たんですねん、
・・あの、私の子供、
・・私のお母さん、
・・ってこれ全部、所有・・・、
・・・で、産まれてきた子供たちは、
・・地域社会が皆で育てるんですね、
・・だからどっちかって言うと、
・・子育てをしているというよりは、
・・大人も子供も一緒になって、
・・この地球の中で遊んでるだけ、みたいな・・・、
・・・で、振り返ってみると、
・・2,150年前から今までの時代ってのは、
・・宗教が、社会の中心に結構あった・・・、
・・・あの、神様は尊重されるんですけど、
・・一人ひとりの人間はあまり尊重されないというね・・、
・・・敬虔なクリスチャンの方ですら、
・・やっぱりそういうね、
・・迷いが生じてきた、っていうのが、
・・魚座の時代の末期ですね、
・・・兎に角、色々な事に対して、
・・本当のことを知りたい、
・・っていう欲求がもの凄く高まって・・・、
・・・スピリチュアルというのは、
・・実は科学だったんだ、
・・っていう所まで、
・・行きつこうとしているというのが、
・・今の流れなんですね・・・、
(ダイジェスト おわり)