《内 容》
(右脳の開発は)大人でも大丈夫!大人でも大丈夫・・・、で、この前の海外のセミナー、インドから来た方、その場で波動速読が出来ちゃってる訳ですよ、やったことないのに・・・、40代かしら・・、
で、前にもやってますけど、そういう事がある、じゃ何かっていうと、案外簡単・・・、単純なんですよね、右脳っていうのは・・・、
あの~、感じる能力・・、イメージ、イメージなんですね・・・、右脳で処理しているのはイメージ脳で・・・、
で、イメージが見える様にどうするかっていうと、記憶にしてもそうですけど・・・、まずはスピード、そして強度と頻度と継続・・・、繰り返し繰り返しやるって事ね・・・、頻度を多くってことですね・・・、
それとスピードと大量・・・、こういう事をやってると、もうこれ、右脳っていうのはある意味では機械の一部であるわけ・・・、左脳もね・・・、っていう捉え方もあると思う・・・、
それを動かすというところだけでは、それで良いわけ・・・。で、そこが、色んな元とつながって、心と繋がったりとか、その左脳的なものと繋がって、やっぱり、まあ、能力の高いというか、人格の出来た、心の育った、っていうところになってくると思う・・・、
右脳、左脳、統合、・・・、それだけじゃなくてもっと、脳の中って複雑だと思うんですね・・・、そこを目指しているんで・・・、
私達、普段、生活している中で、夕日を見て美しいな~、なんていうとアルファ波が出てて、右脳優位になってくる訳ですね・・・、その、左脳だけで生きている訳じゃなくて・・・、どっちが優位かで生きてる訳ですよね・・・、
そうなると、その人の人生というか・・・、生活が・・、案外、感性的に生きている人は、こんなトレーニングしなくても、右脳を使ってる訳で・・・、
で、何か頑張らなきゃとか、四角四面に生きてる人は、案外、左脳だけを使ってると・・・、左脳中心ですね、左脳だけってことはないので・・・、そういう捉え方が一番自然かな、と思うんですよね・・・、
で、じゃあ、赤ちゃんとか3歳くらいの子供は、頑張らなきゃ、四角四面に生きてるかっていうと、生きてない、もう本能的に生きてるっていうんで、本能的に生きてる事こそ、右脳が活性化しているという・・・、
そうとらえて頂いて・・・、じゃその本能的に生きてる、右脳が活性化してる時にちょっとトレーニングみたいに色んな楽しい事をやっていきましょう、というね・・・、
リトミックやったりとか、お歌を歌ったりとか・・、っていうとそこがドンドン活性化してくる・・・、
いや、もうちょっと大きくなってからだとダメかっていうと、イメージが見える様になるにはどうしたら良いかっていうと、その残像トレーニングとか、呼吸とかね、棒のイメージとか、そういうテクニックから入っていく部分もあるんですけど・・・、そうして行ったら右脳も活性化してくる、
私の中では、脳というのはとっても柔軟なものだと・・・、思うんですよね・・、
一番、大人になってから大変なのは・・、あの~、分かっちゃいるけど出来ない・・・、っていう、その、生き方の凝り固まった様な・・・、
その時にこそ、イメージトレーニング・・、心は、理屈、理論で説くものではなくて、感じるものというところと捉えていくと・・・、自然とイメージしながら心が柔らかくなっていくとかね・・、輝いてくるとかっていう風なところは使えますけど・・・、大人の場合なんかはね・・・、
私あの、研究者・・・、研究者が行き詰ったりする事もあると思うんですけど・・・、そういう方達にはこの能力は身に付けてほしいな~、と思う・・・、
直感・閃きなんて、子供達は完全に持ってますからね~、そういうところを大切にする業種はあると思うんでね・・・