《内 容》
え~、それではこの波動速読を、学習に生かす・・・、ただ、あの~、本はじっくり読めば、精読すれば内容は解るし、ただそれを早くしただけという・・、もの自体は変わらない、じゃ、これを、この能力を学習に生かす、お勉強に生かすという事を考えたんですね・・・、
で、多くの子供達にパラパラパラパラ教科書をやってもらってたんです・・・、すると、子供達が、普通の本と同じ様に、”本から色が出る”、っていう事を言ってきたんですね・・・、
で、本から色が出るデータをず~っとこう、取っておいたんです、何色が出たかっていうところ・・・、
それと、パラパラやると色が出ると同時に、メッセージがとれる・・・、じゃあ、その色が出て、どういうお勉強をしたら良いかっていう事を取る訳です・・・、そうすると、その整合性が解るわけです・・・
白というのは、結果的には、何も勉強しなくても解るという・・、で、次が青、緑はお勉強がわかる、黄色は、一部解るけど理解できていない、オレンジと赤は、理解出来てない・・・、これがデータでビッシリ繋がったんですねえ・・・、
で、そしてそのメッセージをとると、もうちょっと勉強しなさい、とか、そういう事がずっと出来てて、これをひとしきり、レッスンの中でやったんですね・・、
で、これを何に生かしたかっていうと、受験に生かしたんですね・・・、ちょうどその時に、受験の子がいたんでデータを取ったんですけど・・・、あの、塾のテキストを、赤、オレンジ、黄色、緑、青、藍という感じで、こう、パラパラやった時に出てくる・・・、そしてメッセージにとると・・・、
だんだんそれをやっていくと、あの~、緑とか青や紫が出たところは・・・、塾は順位が出てきますので・・・、しっかり見えるんですね、順位が良いわけ・・・、で、オレンジとか赤は悪いんで、これを受験用に、え~、使って、受験対策に、左脳の勉強に・・、
じゃ、右脳のその色が出て、学習のメッセージをとって、その通りに左脳の学習をして、で、あなたは漢字をやりなさい、計算が足りないとか、もう少し歴史上の人物を記憶しなさい、という様なメッセージをとって、その通りに学習して、もう一度、波動速読すると、色が変わってると・・・、
そんな感じで受験に生かしていったんですね・・・、そうすると、子供達の成績が上がってきた・・・、っていう事がある訳ですね・・・