《内 容》
え~、受験の話をちょっとしましたので、もう少ししたいんですが、あの~、この白紙の本ってあるんですね、本の中に何も書いてない白紙の本、市販でもあると思いますけれども・・・、
そこに空間から情報をとる・・、ちょっとこれご説明しないと難しいかも知れませんけれども、要するに、超スピードで、イメージで本にタイトルをつける、例えば、”僕の行く学校”ってタイトルを、イメージでですよ、つけて、白紙の本をパラパラすると、その情報がイメージ化してくるわけ・・・、形に映像となって出てくる・・・、
という手法で、空間から白紙の本に映像を落として残すと、落としていくやり方があるんですけど、それも波動速読です、
じゃ、どういう事かっていうと、今、申し上げた通り、”僕の行く学校は?”、っていうタイトルでやると、学校が出てくるんです・・・、そこで、自分がドッジボールしたり、中庭で遊んだり、図書館で・・・、よくわからないけれども、確かにそこでやってると・・・、
そういう事を目指して、え~、受験していくと、今度11月に学校見学がある訳ですねえ、その子の場合は学校見学を見ていったらば・・、実は麻布だったと、”あっ、この学校が僕のイメージに出て来た・・・”っていうね・・・、
そしてそこで、(イメージと現実が)結びついた途端に成績も上がる訳です・・・、何でかっていうと、右脳の深い意識の中に、まあ、間脳の方ですけど・・・、自動制御装置、イメージした通りに具現化する、実現化するという、サイコサイバネティクス装置、というものがある訳ですよね・・・、
それに乗っかって、成績も上がって、まっ、その子は見事、合格したんですけど・・・、そんな感じで・・・、白紙の本ていうのは空間から情報を取る、とても功を奏するもので、今の全てのものにこの主流になってるんですけど・・・、受験用にもこれ、大いに活躍して、今回も、7人の受験生がトップクラスの学校に入って行って・・・、具現化して行った訳ですね・・・、
その為には白紙の本、その他にも、問題行動があった時・・、例えばこれ、スゴく面白いお話なんですけれども、ある子供がイジメられてて、”僕のイジメ”というところで、え~、パラパラしたら、その子が黙っちゃった訳ですねえ・・・、何人もでやってるんで、その一人を見ていなかったんですけど・・・、
何かしょぼくれて、しゅんとなってるんで、”どうしたの?”って言ったら、”僕は、相手の子に何々ちゃんに謝らなきゃいけない”って・・・、言い出した・・・、
”どうして?”って言ったら、”僕、イジめられてると思ってたけど、実はその子に嫌な事を言って、すごく悲しませたから、彼が、辛かったよ、って僕にイジめにきてたので、明日は行って、謝って、解決する”、って言ったんですね・・・、
こういうものにもこの、波動速読の白紙の本って使える・・・、
お母さんが病気の子が、”お母さんの病気”ってやった時に、映像がこう出てくる、あんまり良くない映像が出てきて、泣き出しちゃったんですけど・・・、”そこで泣かないで”って、”これ、変えることが出来るんで”、って、イメージで変えてきて、お母さんが元気になる姿を出して、本当にその通りになったとかね・・・、
なにか不思議なその、え~、右脳の中の、間脳の深い意識の、自己治癒力とか、方法発見機能とか、目標達成機能という機能が働いて、何か人知を超えた世界と繋がるというのがこの波動速読の素晴らしいところと、私は思っております・・・・