《内 容》
・・・なんで、コンピューターが働き出すっていうことを強く申し上げるかっていうと・・・、かなり昔なんですけど・・・、日本に”右脳・左脳”というね・・・、ことを持ち込んだ、品川義也(しながわよしや)先生、日本医科大学の先生、かなり先生の本は読まさせて頂いて・・・、
その中で、一行、”人間の脳の中にあるコンピューターは、この世にあるコンピューターの100万倍の性能の良いコンピューターが入ってる”、って書いてあったんですね・・・、
100万倍だったら、殆ど色んなものが出来る、と、そこで認識したんです・・・、で、それから、色んな事が具現化して、理論に落とすことが出来る様になったんですが・・・、
そこで、これも、え~、深い脳ではあるんですけれども、波動速読も、外国語が日本語に変換されるっていうのは、これ、右脳の自動翻訳機能の働き・・・、それから文字が映像になる、イメージが出てくるというのは、右脳のイメージ化機能、それから、漢字が平仮名に変換・・・、幼稚園生が読めない漢字なのに分かっちゃったっていうのは、右脳の文字変換機能という機能がある訳ですねえ・・・、
それと算数の教科書のことをお話申し上げましたけれども、式と答が出てくるというのは、右脳の自動処理機能・・・、という機能が働いていると・・・、
それと、本から、匂いが薫り、音が出てくるというのは、イメージ化機能・・・、右脳の五感を使っているということで・・・、
そういう事を考えますと・・・、品川義也先生の、100万倍の性能の良いコンピューターが入ってるっていうのは、解るような気がしたんですねえ・・・、
でー、この能力っていうのは画期的な能力で、なかなか、あの~、一般化はまだされてないんですけど・・・、着実に子供達は使って、それを自分のその、一つの能力として、道具としてね、使って、生きているというところに、私はこれからも、あの~、ドンドン広まったら良いな、と思ってる・・・・
それと、科学的な証明・・・、科学は後からついてくる、というような感じで、証明できていけたらその、理論と実践の統合というところでね、もっと良いかな~、と思っております・・・