《内 容》
・・・私達、普段の生活は、左脳中心に生活して、それに慣れているんですけれども、折角、教室て右脳取り組み、右脳を使える様にしましょうという取り組みをしているにも関わらず、教室だけのもの、トレーニングだけのもので、普段の中に取り入れてなかったりすると、ちょっと勿体ないかな~、と思うんですねん・・・、
それと、じゃあ右脳が使えるのは、強度に頻度に継続という、あの~、3つの気を付けるところがある訳ですけれども、”強度”と思った時に、本当に強くやってるかな?とかね、頻繁に繰り返しやってるかな~、そのトレーニングを・・・、
やっぱりそのトレーニングする事によって変化が起こってきますので、え~、その中でも特に強度というのがね、あの~、教えていらっしゃる先生・・・、私も含めてですけれども、子供達が楽しみながら、強度の面にしっかりとアクセスしてるかどうかっていうのは、大きな、あの~、違いが出てくるんではないかな、と思うんですね・・・、
上澄みをさらっとやってる様な、あの~、レッスンと言いますか、指導だったら、本当に質の良い右脳の力は・・、え~、ついて来ない、という・・・・
それと、その~、気を付けて頂きたいのは・・・、今はよくレッスンはエネルギーだって私、講師達にお話しをしてるんですけれども、あの~、どういう流れで・・・、その、教室の中で楽しくやってる子供が、急にその変化・・・、感情的に変化が起こる事もあるんですね・・・、
それはあの、後ろで見ていらっしゃるお母様が、ちょっと子供にとって的確なアドバイス、助言じゃなかったりすると、子供はそこで、え~変化が起こってきて、嫌になったりとかね~・・・、そういう事が多々あるんですけど・・・、
そこでエネルギーが一つになる、その変化を先生がキャッチして、そのエネルギ―を正常なエネルギーに持ってくる・・・、まっ、この辺は非常に難しいんですけれども・・・、言葉に表わすと・・・、
和やかに楽しく子供がレッスン出来る・・・、ましてやコレ・・・、幼児の方ですが・・・、出来る様な雰囲気づくりっていうのは、あの~、やっててとても、大切な様な気がするんですね・・・
エネルギーがどう流れているか、どのエネルギーが来て、子供さんがちょっと変化しちゃった、起こしたかとかね、そういうエネルギーの流れが分かる先生ですと、プログラムに無いところですね・・・、テクニック、プログラムでは無いところで心が通い合うという・・・、そういう事があると思いますけど・・・、お分かりになるかしら・・・・・