《内 容》
去年あたりから、色んな変化が・・・、あの、起こってますけど・・・、毎日、その子供と接してるわけですね・・・、レッスンという形ですけど・・、そうすると子供の日々の変化というのは、スゴくよく見えてくる訳ですね・・・、
で、ここへ来て顕著に、う~ん、色んな事が起こってる・・・、で、これからも色んな子供が出てくるでしょうし・・・、私は何回も色んなことを言ってますけど・・、
こんなに情報過多の時代に、子供が変化しない訳はないだろうな、っていうことは・・・、よく分かるんですね・・、
で、個人差はありますけど、それぞれが・・・・、子供が変化してる・・・、で、え~、それは自然の形で、私はスゴく良いと思うんですけど・・・、
そこで問題なのは・・・、変化出来ない・・、スムーズに変化出来ない子供もいる訳ですね、それはどういう子供か・・・、例えば・・・・、サナギから蝶に変わっていくという・・、その工程が出来ない、孵化出来ない子が居る訳ですねえ・・・、
むしろ、変化していくその時代に流される・・・、流されるっていうのはオカシいですけど・・、時代と共に変化していく子供が自然体であって・・・、孵化出来ない子は、やっぱりねえ、お母さんとのしっかりとした愛情が頂けてなかったり、過度なストレスが加わったりとか・・・、むしろ、そういう子供の方が、どっちかっていうと、心配になる訳ですねえ・・・、
で、その辺がスムーズに移行されたならば、私達大人は、ホントに子供の邪魔にならない様に、子供を肯定的に・・・、今の世の中を、あの~、成長していける様な・・・、後押しでもないんですけども・・・、暖かく包む、というね・・・、
そうしていくことで、新しい時代に、子供が行けるんじゃないかな、って思ってます・・・、