(飛谷先生)
中国の話、そうですねえ、今年1年を振り返ってねえ、去年、今年・・・、中国の話ってスゴく多かったんですねえ・・・、
で、まあ、勿論、日本と中国(どちらでも)関係無いんですけど、海外というところからね、来て下さるから、まあ誠意をつくしてやったつもりですけど、中々・・・、その、国の違いっていうかね・・・、でなかなか、最終的に纏まらなかったんですね、去年も今年も・・・、
で、え~、その辺は、やっぱり教育というところ考えると、そんなに安易に、安直に、あの~、まあ迎合という訳じゃないですけど・・・、あの~、我慢して、やるっていうことは、ちょっと危険が伴うんで、二か所、お断りしたんですね・・・、
で、最終的にまた、今回、21日に中国の方が・・・、あの、中国広いですから、四つ教室を作りたいって、来てるんですね・・・、
そして、やる方が、とてもその、経営者として、スゴく長けた人だから失敗はないんで・・、っていう言い方で、来てくださってるんですけど・・・、
今、いろいろ考えて、即、教室っていうんでなく、う~ん、まあ中国では波動速読はとっても、あの~、関心が高い様ですので・・・、
そんなのを踏まえた・・・、もし進出となるんだったら、講演から始めたいな、と思ってるところなんですね・・・、
(質問)
経営というよりは、ホントに教育が・・・、教育を目的とした経営じゃないと、単にお金儲けってなってしまったら、先生の望みとはまた違う方向に・・・・、
(飛谷先生)
そうですよねえ、あの~、まあ今まで出会った方は、その~、経済ということを考える・・・、う~ん、方が多かったんでね~・・・、どうも、最終的にこう繋がりにくい・・・、感じでしたねえ・・・、
まあ、向こうからは独占で、うちだけと中国で、うちだけと契約して欲しいと、そういう話だった・・、どうなるか世の中わかりませんのでね・・・、それは出来ない、ということを言って・・・、最後の最後まで、平行線だったんですけどね・・・、