(飛谷先生)
・・・ホントに世の中って、あの、まえ・・・、前回もお話しした通り、その、パッチワークのような、パズルのような・・・、
全然関係ないところ、っていうとおかしな表現ですけれど・・・、太鼓、和太鼓の方がね、何か一緒にコラボ出来ないか、ってお話しがあったんです・・・、
で、こないだ・・・、それで、あの、練習場に行ってね、伺ってきた・・・、まあこれはスゴイな、と思ったんですね・・・、
私の中で、まあ変な話、私の背骨のイメージ・・・、聞きながら、ちょっと横になってたら、背骨のイメージがこう出てきたんですね・・・、
で、いやこれは何だろう?・・・、で、まあ私もその時、適当に背骨と・・・、自分の背骨と話して・・・、撫でたりして・・・、
で、終わってから聞いてみたら、中太鼓と小太鼓でやったんですが、その~、これだと骨レベル、もう一つ大きな太鼓でやると細胞のレベルでお話しが出来る・・・、っていうことを仰ってたんですね・・・、
これはね、そのもっと深いところの脳というところ、と関係があるんで・・・、親子関係とか、何か新しい能力開発とか・・・、
で、もっとスゴく言えば、国の何か、関係に、その~、太鼓のその・・・、振動・・・、波動というかバイブレーション、そこを使った何かが出来るかな?・・・とか、色々と頭の中を巡ったんですね・・・、
で、最終的には・・、その時お話ししたのは、”世界の子供達に” っていう、あの~、曲を作ろう!って言って・・、おこがましいんですけど、私がイメトレを作らせてもらうんで、それとコラボで、ちょっとやってみましょうか!っていうところまで話が進んだんですね・・・、
で、私がその時、帰りがけに思ったのは、う~ん、今までこの、右脳右脳って言ってきてね、教室でレッスンして、子供達の勉強よくなりました、え~性格がまるくなりました・・、とかね、まあ、そこまでじゃあ・・・、活用されてないな、って思ったんですね、
世の中に・・・、あの・・・、秀でた方、その道で、あの、頑張ってらっしゃる方とコラボしてやってくと・・・、そうすると、何か違った感覚が生まれてくるかな、と思って・・・・、
これは、今年から・・・、来年につなげて・・・、なにか具現化出来て・・・、
それから、本が一冊、”波動速読”というね、その~、応用編・・・、明治大学でお話しさせて・・・、プレゼンテーションさせて頂いたのを作りながら・・・、あっ、今はその、最初の基本編よりも、応用編の方が・・・、かなり使ってるな、と思ったんですね・・、
そしていくと、これも来年に向けて楽しい・・・、今年から来年に、行けるかな、と思ってますけど・・・・、またお話しさせてください・・・、