(飛谷先生)
え~っとねえ、去年・一昨年と中国は、大変って言ったら失礼なんですけれども、あの~、講師を育成して、最後に契約となった時に、
え~、まあ、言ってみれば・・・、あの~、お金は無いとか・・・、金銭的な面になるんですね・・・、う~ん、それと、もう一つは独占に、うちだけと契約して欲しいという様な話で・・・、
しっかりとお話し合いをしたんですけど、やっぱり最後、これは譲れないなあという事で、契約まで行かなかったんですね・・・、
で、暫くは・・・、かなりエネルギーも使いますしね、指導するには・・・、で、暫くは、もう中国はちょっと止めとこうか、ってスタッフと話してたんですね・・・、
そしたら去年ですねえ、あの、中国からいらして頂いて、あの~、日本の親子関係・・・、それでも日本の親子関係は、昔の中国の親子関係の様に素晴らしい・・・、と、
で、いま中国とっても広いんで、あの~、教室を開くとかそういう事じゃなくって、お話しをしに・・・、あの~、母と子の関係を父兄に、お母さんに話をして頂ける様なことをして頂けませんか・・・、って言われて、
ああ、それなら・・・、講演なら良いなあ、って思ったんですね・・・、その場で終わってしまうし・・・、で、え~、今年(2017年)の四月に、暖かくなったら、何か所か主要都市を周ってお話しを、という話があって・・・、
え~、それはお受けする事になったんですね・・・、
でもう一つ、これはね、とっても嬉しかったんですが、科学院っていう、日本の文部省に当たるんでしょうかねえ、の主催で、え~、中国の中学生、何人か・・、あの選ばれた子供達、それは全部で35名になったんですけど・・・、
右脳の教育を受けたくて、来たいと・・・、それと同時に、日本の子供達と友好関係を結びたいという・・・、ことが・・・、あの~、頂いているんですね、明日もう一度詳しく打合せをするんですけど・・・、
・・日中観光協会とかいうところで・・・、歴史のある・・・、52年もやっていて、あの~、中国の政治の方達と交流のあったりするところですので・・・、
じゃあこれは、勿論、内容と・・・、こちらからも子どもを入れて、これが続くと良いなあ、と・・・、一回限りで終わんないで・・・、え~、これからも続けて行きたいな~、と思ってるんですね・・・、
大体プログラムが出来たんですね・・・、それを今度、中国語にプリント・・、なおして、訳して、やろうと・・・、
中学生、日本に来て頂いて、で、え~、日本の中学生も入って、小学生もちょっと入って・・・、で、記憶中心になると思うんですけど・・・、
日中の子供の交流と・・、それで最後には、表彰というかね、ちょっとゲームをして、対談をして・・・・、終わりにしようと・・・、日中平和観光というところがお受けしてやってる・・、
・・・なんか、今はその、え~、研修に来て、右脳のレッスンさせて下さいって・・・、でもこれ大切に大切にしたいんですよね・・・、
そしたらあるいは夏休みに・・・、前にアメリカから来てた子がいたんですけど・・・、夏休みには行きます、みたいなね、一緒にレッスンするとか・・・、やっていったら・・・、面白いかな~、と思ってますけどね・・・、そういう風に発展していったらば・・・、