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【飛谷ユミ子 チャンネル】

第139号 子供も進化している!言語を持たない赤ちゃんにお母さんが寄り添う新しい”胎教”

(飛谷先生)
え~っと、いま私がとっても面白いなあ~と力を入れてるのが胎教なんですね、

で、え~まあこれは私の感覚なんですが、古くからの胎教だとお腹の赤ちゃんはドンドン進化してるのに、きっとお腹の中で欠伸(あくび)してるだろうな~、って思っちゃったんですね、

ちょっと変えてみようと思って、プログラムをかなり変えたんですね、

で、え~、赤ちゃんは言葉が出てくると能力が育ったみたいに私達大人は思うんですけど、ところが能力的なものは、頭の中でも・・、「おめでたですよ」って言った時は脳はもう出来てるんですからねえ、脳幹がねえ、

かなりの情報量と、右脳的な深い意識的な能力がある訳ですよねえ、それを蓋をして、言語が出て来たから能力が育ったなんていう考えは一掃したい訳ですねえ、

じゃあ胎教で何をするかっていうと、3歳まで赤ちゃんは言語を持てないんだから、お母さんが言語で対応しない、要するにテレパシーとか、感性的なもので対応していったらどうなるだろう?、ここテーマに絞ったんですね、

で、そうするとお母さんも右脳レベル深いところが分かるお母さんにチェンジすると、その取組みがかなり入ってるんですね、勿論その他に食事のこととか、色々ありますけど、

そこを重視したプログラムに切り替えた!、そうすると、お母さんが様変わりする、妊婦さんが様変わり・・・、

で、お腹の中に、姿かたちは見えないけど、お腹の中にいる赤ちゃんが分かる、理解出来るという・・・、お腹の中からコミュニケーションをとってますので、生まれてからがとっても親密感、お互いに、え~良い訳ですねえ、

それと同時に能力も育ってるという・・・、生後3ヶ月で絵本を読んでとかね、で、その本じゃなくてこっちとか選択、意思表示をしたりとか、

で、5ヶ月で同窓会を開いたんですけど、ドッツを100枚見せたら、どっち遊びを全部わかる訳ですねえ、

どっち遊びをどうしてやるかっていうと、言語を持たないから口(言語)を使わないで回答を求めるとかね、こっちの本を波動速読してとかね、絵本を読むとか、

要するに赤ちゃんには意思があると、しっかりしたものを持ってて、それが、コミュニケーション、お母さんとコミュニケーション、周りの大人とコミュニケーションが取れた時、どんどん発揮してくる・・・、

それを今、お腹の中、生まれてから3ヶ月、5ヶ月、6ヶ月とデータ取ってますけど、これが見えてくると世の中が変わってくるかなと思ってるんですね、

親子関係も変わってくる、心が繋がってくるというところで・・・、

じゃあ、具体的に胎教でどうやるかっていうことは、是非、胎教にいらしていただいて、そこで公開したいと思いますので、皆様が来て下さることを楽しみにしています、

 

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