(質問)
右脳教育的な感じで、(スポーツ)チームを強くする方法っていうのは何かあるのかな、と思いまして・・・、
(飛谷先生)
あるわよねえ、イメージが先ず見えるっていうことですよねえ、その監督さんが、
(質問)
監督がですか?選手がじゃなくて?
(飛谷先生)
先ず監督から行った方が良いよねえ、監督が、全部がこう、点数がドンドン入って行って、最後の時にみんなで万歳、胴上げしてると・・・、
鮮明にイメージが見えればその通りになっていく、頭はそっちに働く、方法発見機能、目標達成機能っていう機能が働き出すから、あの~、なってきますよねえ、
それを活用してるのは・・・、私は受験に使ってるんですよねえ、
で、みんなもちょっとあの~、他力本願かも知れないけれども、優勝したいから、勝ちたいから、ちょっとイメージトレーーニングしてみようかって・・・、やったら良いですよねえ、
スムーズに球が流れて、ゴールに入っていく、で、最後は監督を胴上げしてるっていう様な・・・、
あの~、私、二軍のニッポンハム・・・北海道ですよねえ、日本ハムの野球の選手を見てたことがあるんですよねえ、一軍に行きましたからねえ、イメージを不断(ふんだん)にドンドン入れて・・・、
イメージがしっかり根付くと自信に繋がるからねえ、あっ、またこの通りになる!っていう、頭の中が錯覚を起こすから、で、波動速読が出れば波動速読で・・・、白紙の本でやったらもっと強固っていうか、強いイメージが出来ますから・・・、
こうなるんだ、って言っちゃえば良いですよねえ、で、受験生も、試験の前日か前々日くらいは、リハーサルじゃないけれども試験本番のイメトレする、
そうすっと、深い、そのイメージが見える波動速読っていう深い意識だから、そこに一点が入ると、その~本質意識と繋がるから、”あっ、僕は受かるんだ!”っていうのが分かっちゃう訳ですよねえ、
そうすると試験当時、上がらなくて出来たって言って、落ちる子がいなくなるというね・・・、その方法・メソッドを使ってるんですけど、
(質問)
イメージで確信したら実現すると・・・、
あれですよね、チームが一丸となってそこを求めてるかどうかですよね、もちろんそうだと思うけど、やっぱりチームワークって結構難しそうな感じするじゃないですか、
(飛谷先生)
大切ですよねえ、
(質問)
それはやっぱりねえ、言葉では言うけどやっぱりそれは無理だよ、って思ってる人も‥‥、全員が全員そうはならないから・・・、
その比率が大きい方が当然良い訳ですよねえ、(イメージで)その比率を高めることが出来るっていうことですよねえ、
(飛谷先生)
勿論そうですよねえ、で世の中には、う~ん、そうですね、脳の深い意識の機能を使って上手に世の中を渡ってる人もいると思うんですよねえ、幸せの星の下に生まれてるみたいな・・・、何をやってもラッキーな人・・・、
(質問)
受験は個人の話じゃないですか、で、ラグビーはチームの話なんですよね、
(飛谷先生)
どっちでも同じですよね、一緒ですよね、それ(意識)が繋がるというところに持っていければね、みんな頭の中の深い意識に・・・、
周波数がそこまで行けば、ここは宇宙とも繋がってるから自然と繋がってる、調和が取れてくるから・・、
これがバラバラであると、そういう人がいないと調和が取れてこないっていうのは、その3つの機能が使えないっていうことだけど、
深い意識に入って行けば、周波数から言って、調和が取れてくるからね、