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(飛谷先生)
そうですね、目まぐるしく色々と変わってるんですが、ここへ来て、ちょっと障害を持った子供達のレッスンを一生懸命やってくれている団体というか人達がいるんですね、
その人達がホントに明確に分り易いプログラムを、ちょっとここ半月くらい、10日間くらいかけて作ったんですね、
じゃ、子供を育てる、子供が育っていくという大きなマップ・・・・、横軸が年齢で縦軸が右脳・左脳の取組み、そしてその他という感じで作って、まあビッシリですね、マップが出来て、じゃあそれを見てレッスンが出来ていくと、
どういう風にかっていうと、《3歳で言葉が出ていない子供》のところをポンと押すと、ああこの子を教えるのには、右脳をこれ、左脳をこういう風に教えていけば良いんだな、っていうのが、それを見れば一目でわかるようなね、そういうのを作ったんですよね、
例えば《6歳の子で書けない子》、そこを押すとこういう学習をすれば良いんだ、っていうのを作ってみたんです、
で、セミナーやって試してみたらば・・・、やってみて頂いたらスゴく上手く稼働したんで、ああこれは、ちょっとハンディを持った子供達にこれからも活かせるな~、って思って喜んでいるところでございます
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