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【飛谷ユミ子 チャンネル】

第144号 保育につながる胎教

(質問)
幼稚園は文部科学省であるのに対し、保育園は厚生労働省。要するに、幼稚園は教育だけれども、保育園はお母さんの仕事の為のサポート的な機関なんですよね、

つまり、保育園の期間の国の教育っていうのはブランクですよねえ、完全に。国の政策としては・・・、

(飛谷先生)
そこで私は思うのは胎教が必要になってくる・・・、もう愛おしい、お腹の中から赤ちゃんとコミュニケーションとって一体化してる、

生れてきて、こんなに幸せなことは無いっていう感情が芽生える、これが母性本能だろうと思う、

本能、キレイ事じゃなくって動物本能的なものだろうと思うんですね、母性愛というのはキレイ事じゃなくて、そこが育って無いかな~って思うんですよねえ、

(質問)
胎教から保育くらいまでつながるような何かね、その5年くらいですかねえ、生後も入って、その辺の何か仕組みの雛型みたいなヤツが出来たら・・・、

(飛谷先生)
出来ますよねえ、すぐ・・・、胎教と幼児をくっつけちゃえば良い、簡単に出来ちゃいますね、私のプログラムで出来ますね、

それで、あれは食べちゃダメとかこれは食べちゃダメとかっていうようなプログラムは、作り直したんですね、

如何にお腹の中からコミュニケーションをとるか・・・、それが出来て、愛おしい我が子、大切なお母さんというような感情が芽生えてくる、

それが母性本能というね、動物的なもの、そうやって生まれてきて、粗末にしない、そこで3歳までの教育を取り入れるという感じで・・・、もうプログラムは出来てますねえ、

 

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