(飛谷先生)
・・・ちょっとお見せしちゃいますね、この方は、ホントに普通の方でしたけど・・・、前世が、
・・”髪の長い女性が白いワンピースを着ている、後ろに高い建物があって、私は井戸を覗いて見ている、綺麗なお水が湧いている、なんで覗き込んでいるか分らない・・・”
・・”中世でしょうか、赤毛の騎士でした・・、少し疲れた表情でした・・・”、
・・”収穫後の家路へ行くところ・・、とうもろこし、木の実、そんなものを担いでる・・・”、
・・”城壁の上から、山や空き地のある広いところを鋭い顔で見張っている・・・、静かな緊張の雰囲気・・・”、何か、戦争か何かしてたんでしょうか・・、
・・”赤い岩山から下の景色を眺めている・・、男の人、インディアンの御爺さん・・”
・・”雲の上で・・・、生まれる前に、雲の上で、白い明るいところに、白いお洋服を着て、仲間と一緒にいた・・・”
・・”一人で佇んでいたが寂しそうではない、砂山の向こうに夕日、とっても眩しい・・”
(質問)
先生のワーク、何分くらいのワークでそれ出て来たんですか?
(飛谷先生)
え~っとねえ、まあ、順番に、じゃあ右脳の扉を開きましょう、これは高速に大量に、この取り組みは記憶法が市場良いんですね、記憶をバーッとやるんですね・・・、
そして、今度はイメージが見える、少しゆっくり味わいながらイメージが見えるという風にして・・・、
で、身体の緊張と弛緩とかもっと深いレベルに入っていけるデモンストレーションをして、波動速読、直感的なものをやって・・・、勿論イメージもやっていくんです・・・、
そして、まず最初は5歳・・、大体3歳だと自分の記憶が無かったりするんで、5歳だと接点が速いですね・・・、時間的に・・・、
そして、3歳の子供と色んな話をして、今度は羊水の方に戻しちゃう・・・、で羊水の中の自分を体感してみて、え~・・・見てる・・、
で今度、羊水の中の・・・、外へ出していく、前の時代に・・・、で、そこで味わって、じゃあもう一つ前に行きましょう、っていうと、前世が出てくる・・・、
波動速読もその後やるんですけど・・・、かなり・・・
(質問)
今、一回で出来る方も多いんですか?
(飛谷先生)
多いんですよね・・・、で次のステップへ、今度は白紙、空間から情報をとって視覚化・・・、視覚化できなくでも感じるっていうことでも良いんですけど・・・、
そうしますとホントに波動速読の応用編で、とても大切なところに入ってくるなあと・・・、