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(飛谷先生)
そうですねえ、あの~、今年になってから・・・、去年からかしら、ちょっと色々な話があって・・・、要するに大手がね、大手のその、音楽業界から来てるんですけど・・・、
あの~、新しい音楽を作りたいとうことで・・・、じゃあそこに右脳の感性的なものを導入したら・・・、どんな音楽が出来るだろうか・・・・、っていう提案が来てるんですね・・・、
で、私の場合はその、空間から情報をとるっていうことをよく・・・それは言語だけじゃなくて、音も・・・、詩も・・・、絵もなるんですけど・・・、
あの、昔っからその、誘導して、横にして・・・、子供は・・・、音楽が聞こえてくるよ、っていうと・・・、口ずさむんですね・・・、それをテープに吹き込んで・・・、え~、音符を枠の上に落として・・・、演奏したり、詩に合わせたりっていうことはよくやってたんですけれども・・・、
今度は本格的に、その、作曲をなさる方に・・、やり方を提供して・・・、じゃそこにどういう音楽が生まれ、子供達をどう指導していくか、ってことがこれから始まるんですね・・・、
なんかとっても楽しみで、え~、深い・・、脳の深いところからのモノが、音になって、詩になっていったら・・・、ちょっと面白いなと思ってるんですね・・・、
(質問)
元々のご依頼は、ピアノ教室?
(飛谷先生)
ピアのですね・・・
(質問)
作曲もするんですか?
(飛谷先生)
すると・・・、子供達を中心に、なんか、え~、絵の世界とか、作文の世界とか、そういうのは比較的・・・、自由に出来るけれども、音楽っていうのは楽器が必要になるんで・・・、今までも少しはやってるんですけど・・・、本格的なのは初めてだから・・・、ちょっと面白いかな~と・・・、
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