(飛谷先生)
・・・で、医療の世界になった時には、波動速読とその、催眠法もちょっと入った、脳の深部へ行く、その脳幹というところへ行くには、自己治癒力という、自分自らを治していくという・・、で方法発見機能があって、目標達成機能と、この機能が3つあるとなると、
じゃあ自分がホントに治したいんだと、どうしたらいいんだろうという方法発見機能もあるし、自己治癒力という、自分で治していく機能があるので、
これと、医療とつなげて、やってったら・・・、
私ごとで恐縮なんですけど、主人が脳梗塞、小脳が脳梗塞になった時に、あの、もう一週間で、まあ危篤状態だったんですね、小脳が腫れたらもうそれまで、命はないでしょう・・、
で、それで、夜帰って、イメージで小脳を開くと黒点がある、梗塞を起こして・・、そこを手で撫ぜながら小脳に言い聞かせて、キレイにとって、血液でしょうかねえ・・・、
それで、目が開かなかったので、話しかけて開けて、それで身体の・・・、脳の中が腫れてるんで、そこに話しかけて、しずめて・・・、一晩やったらば、なんと次の日に目が開いてたんですよねえ・・・、
で、梗塞が・・、症状がなくなって・・・、10日後には現場復帰、こんなことは、私だけじゃなくて、かなり世の中には多くある事例だろうと思うんですけど、
そう考えると、深い意識に繋がっていって、治療するというかね、もうホントに、調和のとれた愛の世界に行くと、そういうこともある・・・、
(質問)
自分の病気は時分の意識で治せる、っていうことですか?
(飛谷先生)
・・も、あるんでしょうね、その場合は、前脳・・・、私もやったんですがね、自分の自己治癒力ということなればね、
で、一番その自己治癒力・・・、自分で治していくのに良いのは、周りからの愛撫と・・・、優しさとか、身体をなでてあげて、そうすると植物人間が行き返るとかね、そういう事例は沢山あると思います・・・