(飛谷先生)
教室でレッスンをやった時にね、子供が、”魂の木が宇宙にある”っていうことを・・・、これは画期的な表現なんですね・・・、この辺もいろいろと紐解いていきたいなと思ってるんですね、
で、子供がその、常識という大人の作った常識という枠の中で生きてますので、え~、そこの枠の中に納まることを話してくれるんですが・・・、
そこを外す、無意識に外していくと、とんでもないことが口から出てくる訳ですね・・・、
一人の子の、まあ衝撃的といいましょうかね、ホントは神様は、ブラジルへ生まれる予定だった・・・、だけども私は、日本に生まれたいから、あの、神様にお願いして日本に生まれて来た・・・、
で、まあそれはこじ付けではないんですけど・・・、風貌もなにかちょっと、日本人的でない顔かたちをした子供だったかなっていう感じも、しないでもないんですね・・・、
で、あの~、まあ23日の(明治大学の)イベント、そして私も子どもの教育やってますので、随時あの~、レッスンでやってる訳ですね・・・、
で、こんなにいとも簡単に子供から、子供の口から、前世がドンドンドンドン後戻りして出てくる、となった時に、ここも枠を外したいと思ったんですね・・・、
で、子ども達に、じゃどこまで行けるか?、どこまで自分達は、感じることができるかやってみよう、その為にはこの、白紙の本っていうのが良いんですね・・・、何もない・・・、いつも使うんですが・・・、
タイトル;自分の過去世とかね、前世記憶ってやってパラパラやる、で、これでもその、本っていう枠が出来ちゃうんで、これを外した・・・、
で、イメージの中で、空間から白紙の本を出して、そこでパラパラして何億・・・、戻ってみてくれる?・・・、って言って、誘導していったんですね・・・、
しばらく子供達は、深い意識に入って、で、覚醒して出て来たんですね、で、何を言ったかというと、僕達、地球のかけらだった、って言うんですね、行きつくところは地球のかけら・・、
ちょっとこれお見せしても良いかな・・・、
これはドンドン戻って行ったんですよ、絵に描いたのは、過去からずっと引っ張ってる描き方してましたけど・・・、
でここで、色がついてるのが自分だと、地球のかけらだった、でまた固まって何かが出来たんでしょうね・・・、そして、まあ、ここに自分がいるんですね・・・、で、この周りにチリの様な塊ができて、そこには自分がココにいた・・・、
そして、恐竜の時代に・・・、自分は恐竜になったのか、何か、この時代に自分はココにいて、そして、人間らしきものになってきてる・・・、
で、これはまだ最近のイメトレですので、まだ咀嚼してないんですね・・・、
”岩などが沢山集まり、合体し、地球になった・・・、そこから植物や恐竜などの魂が地球に降ってきた・・・”、らしいんですね・・・、
”そして人が育った、人が輪廻転生して今がある”・・・、ということを言ってるんですね・・・、