(質問)
先生なんか今年は、イメージが実現する年って・・・、おっしゃってたんですけども・・・、
(飛谷先生)
そうですねえ、私も直感とか閃きをスゴく大切にするんですけれども、なんか特別な様な、始まりの様な・・・、年の様な気がするんですね・・・、
で、じゃあ、最初、何を思ったかっていうと、あの~、単独でやるんじゃなくて、皆で一緒にこうやって行けたら、世界は広がるし楽しいだろうなあ・・・、って思ったんですねえ・・・、
したらそういうものがドンドン繋がって・・・、今その・・・、昔は、これがキチッと整ったら次はこれ行こうという直列的なモノが多かったんですけれども、それが並列的に・・・、かなり前から、速いスピードで色んな事が起こってきて・・・、
今はねえ、パズルみたいな、あの~、パッチワークみたいな、一つのものがここに、じゃあ何かをすると決めた時に、そこに繋がってこう、じゃなくて、ポーンとこっちの方に・・・、何も関係もないのに、なんでこれがここへ来るんだろう?と思うと・・・、ダダダダダ-って・・・その周りがこう繋がって・・・、あっ、こういう風に繋がっていくんだ・・・、って、解ります?、言ってること・・・、
なんかそういう繋がりで、ですから結果的にはスピード感が増すというね・・・、
(質問)
あっという間にパズルが揃っちゃう様な・・・、
(飛谷先生)
そうそうそう・・・、一つの絵が出来ちゃうみたいな感じでね、一コマがポンと置いてあって、そこからそう繋がるという様な・・・、具現化する、具体化する時代・・・、スピードも伴って・・・、やはり行く時代なのかな、って・・・、思うんですよね・・・、
・・・深い意識の中で、それをこなせるという、何か変な安心感というか・・・、ああ、これはこう出来て行くんだなあ・・・、っていうものがありますから、あの~、結果先・・・、私の場合、結果が先ありきで、これは形が整うというのが直感で出てくると、整っちゃう・・・、
じゃあ後で振り返ってみるとそこには、人が介在したりとか、助けてくれる人がいたりとか・・・、じゃあ今回もコラボレーションする方々が・・・でてくださるんですけど、そういう方が・・、
ホントは今までだったら一人でやってた・・・、
そして今年の年初めに・・・、え~、繋がってやっていきたいな~、と思ったのは、自分一人では出来ないから・・・、しかもその人も主役で、楽しみながら出来る・・・、というところに落ち着くのかなあ、って思ったんですねえ・・・、
そういう意味でも、一人で何かをするという時代じゃなくて、こう仲間で繋がってやる・・・、
(質問)
集まってくる?・・・
(飛谷先生)
そうそうそうそう・・・、誰しもが楽しく・・・、いやこれ、私やりたかったのよ・・・、じゃあやっていこうか、みたいなね・・・、
そういう方、多いんじゃないかと思うんですが、そうでも無いんでしょうかねえ・・、どうでしょう?
(質問)
そうだと思います・・・、必要な人達が集まってきてる・・・、
(飛谷先生)
で、楽しくって・・・、で、今、浦安でセミナーやってますけど・・・、私はその、直感・閃きで出来て来たものを持っていってやるだけなんですけど、そこで、あの、主催者が人集めしてくれたり・・・、丁度良い方が・・・、丁度良い方って・・・、ちょっと語弊がありますけど、ホントに求めてる人が来てくれるとかね・・・、
それをじゃあ、私が企画して、人を集めて・・・、スタッフでも良いですけど・・・、何人集まらないねえ、どうしよう・・・、もうちょっと集めようかなんていう・・・、時間がかかる訳ですねえ・・・、それはもうカットされちゃってるという・・・、
そういう生き方にこれから変わってきてるんじゃないかな、って・・・、気がしてならない・・・、でしかも、苦痛でなくお互い楽しくて・・・、楽しかったねえ、凄かったねえ・・・、みたいなね・・、え~、って感じがしてならない・・・、
・・・直感で閃いてやっていって広がる場合と、こんなこと思いもよらなかったってことがドンドン広がっていく・・・、こんなこと思いもしなかったのに、ホントは、っていうのは、スピードがそうさせてるかもしれないし・・・、って感じがします・・・、
で、じゃあ、そこでもう一つ何かっていうと、繰り返し繰り返し何回もやっていると、結果的に私にその、イベントをやるだけでなく、プログラムが出来てく訳ですよ、今までに無い・・・、ああ、こういう創りもあったんだ・・・、って・・・、
自分の中の・・、これは自分の中の気づきですよねえ・・・・、だからそれがパッチワークで、思いもよらない・・、じゃあセミナーやります、こういう風に人が集まってきます・・・、こんな結果も出してくれます・・・、で、もっとこっちに、宝物のプログラムが出来てたら・・・、ね、
なんか一つ一つではなくなってきてる・・・、それがスピードを作ってる、ってことかもしれない・・・